2004/12/28
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バンテアイ・スレイ
バンテアイ・スレイ | |
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12/28日、朝からバスに乗って、1時間半くらいかかる郊外のバンテアイ・スレイに向かう。 バンテアイ・スレイはラージェンドラ・ヴァルマン2世 「女の砦」という意味をもつことで知られている小寺院バンティア・スレイは、アンコール・ワットから東北へ約30・のところに位置します。「東洋のモナリザ」と称される女神デグァターが祠堂の四隅にあ り、その彫刻の美しさは、数あるアンコールの遺跡群の中で最も美しいと思われます。 |
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朝から郊外のバンテアスレイに向かう | 1時間半の道中は自然の中 |
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車窓に地元の人たちの生活が写る | トラックの後ろは何人でも乗る |
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住まいは高床式 | バスから地元の人たちの生活が見える |
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郊外の小学校 | 小学校の校庭 |
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観光客用のトイレ | いよいよバンテアスレイに入る |
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大きな堀の中にある | バンテアイ・スレイ |
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967年の建立の寺院『女の砦』の意味を持つ | 入り口を見守る観音 |
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彫りの深いレリーフは今も生きているようだ | 唐草模様も見られる |
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細密彫刻が美しい | 今彫られたかのような生々しさ |
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石組みをした後、丁寧に彫られている | 異様な表情をした彫刻 |
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太陽の光のあたり具合により美しさが際立つ | なんとも美しく動きのあるレリーフ |
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赤色砂岩で作られたヒンドゥー教寺院 | 姫を抱く王 |
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門の上に残る美しい彫刻 | へびは守り神 |
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角々にはへびとミニチアの祠堂が・・ | かざりドア、にせのドアである |
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小さい寺院ながら彫刻が美しく残る | 祠堂を守って数百年 |
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塔の部分がすすけて見える | 東洋のモナリザがほほえむ |
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王の姿だろうか | 記念写真を撮っていただいた |
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左右の東洋のモナリザ | 左右の東洋のモナリザ |
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バンテア・スレイの出口 | 周囲の堀には今も睡蓮が美しく咲く |
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睡蓮 | バンテアイ・スレイ全体 |
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白鳥に乗るのは | 参道 |
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リンガ、男性器をモチーフにしたのか | シェムリアップまでの道中、砂糖菓子を 作る民家に立ち寄る |
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民家の生活も見える | さとうやしを煮詰めて作る |
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1米ドルで3本、高いのか安いのか?? | 昼食の食堂のブーゲンビリア |