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滋賀県長浜町を走っていて突然現れた大ケヤキです。幹周8.96m 樹齢300年以上とのことですが、ようするに樹齢は不明とのことですね。それにしても重量感たっぷりの巨体は見事なものだ。
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岡益の南西の丘に、凝灰岩で作られた精巧な石堂物があります。地元では、いつの時代に、誰が何のために作ったか分からないところから、謎の石堂(いしんどう)と呼んでいます。少なくとも日本国内には類例がないようです。その石堂周辺にはスタジイの巨樹が多く見られます。
大伴家持(おおとものやかもち)は、天平宝字2年6月因幡国守に任ぜられたが、明くる年、正月元旦に国庁館に郡臣を集めて新年祝賀の宴をはり、年頭の所感をこの歌に託したのです。(あらたしきとしのはじめのはつはるのきようふるゆきのいやしげよごと)その歌碑と共に立つクスノキです。鳥取市国府町庁
鳥取市古郡家に鎮座している中臣崇健神社にメモリアルだが多くの巨樹があったとものと思われる。
これも立派
まだまだあります
これも立派。御神木だったのかな
鳥居近くのスギかな
鳥取市河原町に鎮座する久多美神社に訪れました。立派なケヤキに見とれてしまいました。
本文なし
拝殿の横に立つこの木なんですがなにか変なんです。よーく見ると外側と中との樹木が別々の木なのです。中からはカシが生えているようですが見た目にはわからなかったです。
この許野乃兵主神社は岩美郡岩美町岩美中学校の隣に鎮座しています。
鳥取県岩美郡岩美町太田に鎮座している美取神社の巨樹が不思議だ。何本かの多種の樹木が重なり合っているようにも見えるが1本のようにも見える。どちらにしても迫力がある。
この木もおもしろい。まだまだ生きていますよ。
御湯神社(みゆ)は岩美郡岩美町岩井に鎮座。平安時代初期の創建とされ、霊験あらたかな御井神(みいのかみ)が祀られています。境内には多くの巨樹がみられる。この樹はスタジイだと思われる。
スタジイ、カシ系が多くみられ逆にスギが珍しい。
鳥取市福部町八重原には式内社でもあった荒坂神社が鎮座している。標識も無くわかりにくい場所ではあるが、なかなかの巨樹が多く見られる。
怖いぐらい神秘的です。
鳥取市福部町八重原の名も無き神社に立つ立派なタブノキです。
過去には巨木が立っていたのでしょうね。奥はスギかな!
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