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福知山市の大江町内宮に鎮座している元伊勢外宮豊受大神社の御神で樹齢1500年を超えると表記してある。龍燈の杉と呼ばれており節分の深夜、龍が灯明を献ずるとの言い伝えがあるという。
本文なし
まるで木の根が大岩を食べているようだ。こうなるまで何年かかったんやろね??
3度目の面会となります。推定樹齢約400年、樹高21メートル、目通り径2.7メートルの大松です。慶長6年(1601)頃に植えた松で、一里塚の基準として定めた松とのことです。
大田市三瓶町の浄善寺にある大イチョウです。紅葉時期にはしばしばマスコミにも取り上げられると聞きます。幹周9m以上、樹齢600年と言われている巨木です。
若宮社を探すのに大変苦労した1本である。何人かの人たちにお聞きしながら探すのだが鳥居が見つからず大変でした。小さな拝殿の後ろに立つタブノキは空洞化も進みけっして元気とは言えませんでしたが神秘的な雰囲気のある巨樹でした。
二度目となる訪問です。国道54号を南下し326号と273号との分岐点が頓原である。町の南はずれに由来八幡宮は鎮座している。八幡宮には樹齢1000年と言われている大杉が境内の中心に立っている
松江市の東出雲町出雲郷に鎮座している阿太加夜神社にあるタブノキです。日本三大船神事のひとつとされる「ホーランエンヤ」で著名な神社です。ここに幹周6.2mの大きなタブノキがあります。巨木には藁(わら)で造られた大きな阿吽の龍蛇(あうんのりゅうだ)が巻きついています。
これだ
大巨木はは生息していませんが幹周5m〜6mの巨樹が多くみられます。特に杉が多いようです。
参道で立派な杉が立っています。
触れて大山の気をいただこう。
田園風景の中に堂々と一本そびえ立っている山桜です。推定樹齢は約400年になります。東城三本桜の一つです。
幹周4.6mあり老大木であるのにも関わらず、主幹が空洞化しないで健全に成長していることは珍しい。全国的に、国及び県指定の天然記念物のヤマザクラは比較的少ないので貴重です。
広島県の天然記念物に指定され、庄原史跡に指定されている亀山城跡の一角に所在していることから、地域の人々に「要害桜」と呼ばれ、大切に保護されるようです。
樹齢260年 幹周5.7mの立派な桜です。
湯野神社は二千年の歴史を持つともいわれ、「出雲国風土記」に「薬湯の守護神」として記載され、崇められてきました。その神社の鳥居横に長の天然記念物にも指定されている樹齢450年、高さ30メートルの大ケヤキが立っています。
この大ケヤキは、近年樹勢の衰えが懸念され、樹木医の指導のもと、回復の保全活動が実施されています。保全活動は、地元の方々が定期的に見回りを行っている他、地元小学生がふるさと学習の一環として、根回りの耕土、施肥などの活動に参加しています。
琵琶湖に浮かぶ竹生島 宝物殿の入り口のそばにあったモチノキで樹齢400年とされています。近くにいた若い女性達がこの木にお餅がなるのと真面目に話していたことが笑えてきます。
この桜は、昭和7年(1932)の「昭和の大造営」の剏に際し、延命長寿、夫婦和合の御神徳に因んで植えられたもの。滋賀県でも屈指の早咲きの、しだれ桜として知られている。3月の末には絢爛と咲きほこるとの事。
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