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折りたたむ
松江 武家屋敷前の松2本がこのように歩道に突き出ておりくぐることができる。1本くぐると10年長生きするということのようだ。
日本一のスタジイということで訪れたが、またやってしまった。手前のスタジイだけを見て本命に会わずに帰ってしまったのだ。悔しい思い出いっぱいですが、また行けると思えばマアいいか。ということで手前のスタジイです。
ここです http://goo.gl/maps/R4Jvb
昔、加賀藩から帆柱に金八百両で所望があったが須佐国造がそれを断ったと伝えられている。幹周6m・樹齢1300年と言われている。
ここです http://goo.gl/maps/lVxGD
立派なクスノキです。樹齢300年とのことですが、それ以上にも見えます。他にも多くの巨木を見ることができます。
ここです http://goo.gl/maps/68qBz
境内にある椿(つばき)の中に夫婦椿があります。夫婦椿とは、二本の木が一本の木になっている椿でとても珍しい椿です。その上、年によっては二葉が現れることもあってその葉がまるで愛の象徴であるかのようにハート型になっています
八重垣神社の社殿後方には「奥の院」が鎮座し、「鏡の池」と呼ばれる神池や「夫婦杉」と呼ばれる2本の大杉がありました。
ここです http://goo.gl/maps/rG6D8
二度目の訪問であるが前回はこの大スタジイを見落として帰ってしまった。そもそも手前にあったカシの木がご神木ということで勘違いしてしまったのだ。いやーまた来て良かった、が本音の感想である。樹齢800年 幹周8.4mの姿をどうぞ
ここです http://goo.gl/maps/dSSGn
出雲大社から500mほど島根県立古代歴史博物館側に行った山裾に静かにたたずむ命主社。今回で二度目の訪問であるが何度見ても凄い圧迫感を感じる。また真名井遺跡でもありここから見つかっ物品は歴史博物館に展示してある。
ここです http://goo.gl/maps/sFSQL
御形神社には、「夜の間杉(よのますぎ)」の伝説が残っている。奈良朝の772年、里人数人が、一夜のうちに3本の大杉が山神社の森に鼎立(ていりつ)するという霊夢を見、これは高峰の山頂に居た神の遷座の所望であろうということで、社殿を造営し、神を祀ったという伝説である。御形神社の本殿裏には、樹齢600年の大木「夜の間杉(よのますぎ)」が立っている。
ここです http://goo.gl/maps/AAXp7
この神社にはスギの巨木が多く社叢が村の重要文化財に指定されている。一番大きなもので樹齢500年と推定されている。
ここです http://goo.gl/maps/1PclQ
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