【投稿する】
折りたたむ
京都御苑にある清水谷家の椋 樹齢300年幕末の1854年(元治元年)に起きた蛤御門の変の時には,長州藩士の来島又兵衛がこの木の下で討ち死にしたといわれています
豊岡市但東町にある安国寺のドウダンツツジが赤く紅葉している。樹齢も100年以上と立派なものである。入場には300円の拝観料が必要だがまあ目の保養ということで。和尚さんがモデルのサービスもしてくれる!!
後方より失礼しました。
この時期のイチョウはどこから見ても一目でわかる。この日もたまたま気になったイチョウが目に入り車を止めてみた。なんと以前に立ち寄ったイチョウではないか。反対側から来るとわからないものだ。兵庫県出石町にある須義神社入り口のイチョウである。
本文なし
氷ノ山山系にはまだまだトチノキ・ブナの巨木が多く潜んでいると聞きます。林道を走っていても、なかなかの巨木に出会います。いつもは何気なく通りすぎていましたが、今日は少し立ち止まって眺めてみました。
標高が800m付近。すでに紅葉が始まっています。
トチノキでしようか。立派です!
あっ!あっちにも。ここにも。
もう一枚。
大勢の人が『子供が授かりました』 『ご利益がありました』とお礼参りが後を絶たないとのこと。右回り3回は男の子 左回り3回は女の子 ですって!
樹齢千年以上といわれている御神木です。昭和5年の社殿火災の火にあぶられ幹の空洞化と老朽化が近年進行し倒木の恐れがありましたが、多くの皆さんによる寄付金により平成16年に大手術治療が行なわれました
岡山市北区吉備津に鎮座する吉備津神社。備中国一の宮として観光客も多く、この日も祭りとあって賑わっていた。境内の拝殿左側に立つ樹齢600年のイチョウです。
宇陀水分神社は奈良県の宇陀市に鎮座している。第10 代崇神天皇の勅命により、水の守り神を祀ったと伝わる古社で、3棟が並ぶ「本殿」は、鎌倉時代の建築で、国宝に指定されている。本殿の左側に立つ幹周5.4mの夫婦杉です。
大神神社は三輪明神、三輪神社とも呼ばれ、ご祭神は、大物主大神を主祭神とします。大物主大神は古事記・日本書紀に記されている日本最古の神社です。この「巳の神杉」は拝殿前に立っており、巳(蛇)が棲んでいることから巳の神杉と呼ばれています。
拝殿に登る石段の手水屋の奥にあります。
謡曲「三輪」に出てくる玄賓僧都(げんぴんそうず)が女人に与えた衣が、掛かっていた杉と伝えられています
大神神社の左側に鎮座している若宮社の鳥居前にある大杉の切り株です。古事記には「大物主大神」と「活玉依毘売(いくたまよりひめ)」の神婚の由来とされているようです
前回訪れた時は大雨で急斜面をはい上がるのが精一杯でくたくただった上にレンズに水滴が付いてまともな写真が撮れませんでした。近くを通ったので今日はとのぞみました。本当に化け物のようなカツラです。あなたは生きていらっしゃるのですか?って思わず聞いてしまいました。
とにかく言葉では表現できません。
こんな体になっても、きっとお前ら人間より長生きするぞって言っているような気がします。たしかに・・・
?削除方法
閉じる
不適切動画の報告