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春日大社の摂社である若宮神社の大楠です。幹周11.46mの大巨木です。
工事中で杉の近くには行くことができませんでしたが、根回りだけは撮影できました。幹周9.0m 樹齢800年といわれている大スギです。
5月初旬頃に花房が1m以上にも延び、 砂にすれるということからこの呼名があります。ノダフジの変種といわれます。摂関近衛家からの献木と伝えられ、『春日権現験記』にも書かれている古い藤、 樹齢700年以上といわれます。
春日大社の参道から右手に大きなクスが見えてくる。実はこのムクは明治41年に、陸軍の 大演習に際しての饗宴に明治天皇が臨席された玉座跡に記念植樹されたものとのことで、見かけによら ずまだ樹齢100年のクスです。遠くから見ると一株のようにも見えますが、近づいてみると3本の木が根元で 合着して一樹となっているのがわかります。
本文なし
春日大社の参道を歩いていると不思議なムクロジに出会うことができる。幹周4.58mの立派な巨樹である。しかも幹の空洞になった部分から竹が空高く伸びている。どうも春日大社の名物樹木となっているようである。
奈良県郡山市の県道9号を走っていると突然目の前に大きなクスノキが現れた。 幹周5.7m樹齢500年の大職冠のクスノキだ。大職冠とはこのあたりの地名で、かつ日本の歴史上の有名人物・藤原鎌足(ふじわらのかまたり)が与えられた冠位であるということです。
京都市の「区民誇りの木」に指定されている幹周5.0メートルの御神木クスです。桜で有名な平野神社ですね。
京都府亀岡市馬路町を走行中に遭遇した幹周4.3mのムクノキです。町の人達に大切に守られています。
下鴨神社の参道に立つ(置いてある)何の木だったのでしょうか?
京都市の天然物指定を受けているオガタマノキです。幹周はさほどありませんが樹齢800年ということです。
上賀茂神社の境内に立つ孝明天皇が御所から御下賜されたと言われている枝垂れ桜です。開花している写真を見るとなんと美しい!春にいかねば!
御所桜の少し北側に立っている斎王桜 斎王とは古代から中世にかけて、宮中から神に仕えるために遣わされた未婚の皇女で、伊勢神宮と上賀茂神社のみに遣わされました
立派なキリの木です。芝生で遊ぶ子供たちを見つめています。
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