この1月下旬に山の土手斜面で見つけたのですが、そこは土手の傾斜地で多くの枯れた木々が散乱していました。このキノコの不整形の傘の上面は薄茶色ですが、裏面は白く、柄は無いかあっても短いものです。傘は幾つかが集合していて、1つは7~9cmくらいで、全体は20cm位のものです。 これらの特徴から、シロカレハシメジ、シロアンズタケ、オオイチョウタケ、シロハツ、ブナハリタケなどを候補をあげましたが、どれか自分では判断できません。これらの候補以外のものの可能性もあると思います。何という名前のキノコでしょうか、どうぞお教え下さい。
コメントが付きませんので、質問を破棄します。すいません。
パソコンが壊れていて三日目に開いたところです。私は実物を見たことはないのですが、画像を見る限りでは、シロアンズタケに似ています。ほかのきのこには似ていません。
埋もれ木に発生したヒラタケが老成したものという可能性はないでしょうか?埋もれ木がなければはずれですが。ブナハリタケはヒダではありませんし、シロアンズタケもこんな立派なヒダにはならないと思います。はっきり柄のあるオオイチョウタケやシロハツ類似ベニタケ科も否定でしると思います。