今朝,庭先の日陰で見つけたのですが,見たことのない立派なキノコです。傘の大きさは13cm,石突きまでの長さは17cmでした。傘は既に開ききっていて,光にかざすと透けて見えます。非常に気になって,ネットで探すのですが,結局判りませんでした。別の板でもお尋ねをし,ツエタケだろうと言う事に。確かに,石突きの先も根っこの様なモノが延びています。更に調べると,どうやらオオツエタケの様なのですが,ツエタケと違って食用には向かないのでしょうか?
私なら似たきのこにひどい毒が無ければ半分ほど食べてみることが多いです。ツエタケの類なら大丈夫でしょう。
ベニテングタケですか?真っ白、薄目の赤、かなり脆くて崩れやすいです。
やっぱり、ドクベニタケかベニテングタケですか?
ベニテングタケではないです。赤いベニタケの仲間はたくさんあって、研究者も見ただけでは区別がつかないものが多いようですよ。
今見ました。ありがとうございます。なんて質問…(^ω^;);););)
ホコリタケ幼菌ですか?
あと、ホコリタケの栽培はできますか?以前植えたら、その後も胞子を出してた気がします。
ホコリタケの成菌かと思います。栽培を考えるほどお気に入りですか?老菌のほこり(胞子)をまいておけばできるかも知れませんね。
ありがとうございます。そうですね、好きです。じゃがいも寒天培地を作って大失敗しました…胞子を撒いたら自宅の庭にも出てくれました。
オシロイシメジに似ている茸の2枚目
オトメノカサなどの仲間の印象があります。
オシロイシメジかな・昔はよくたべました
オシロイと少しちがうかもです
沢のカラッとした場所に生えていました。オシロイシメジに似ていますが裏面が違います。花のような良い香りがします。カヤタケ属の毒キノコでは?と思うのですが調べてみると日本未登録になっているようでした。どなたか名前を知っていらっしゃいましたら教えてください。
見つかっているきのこの半分は名前がついていないようですから、確かに無理やり似ているきのこにあてはめるのは考え者ですね。
コカブイヌシメジにも似ていますが、コカブイヌシメジというきのこ自体、何種類ものきのこを含んでいるので、近年この名前は見かけなくなってきたと研究者に聞いたことがあります。
アカマツの近くに生えていました。近くにはノウタケとハツタケが生えていました。傘はタテヨコ3cmくらいです。どなたかこの茸の名前を知っている方がいらっしゃいましたらどうか教えてください。黒いキノコなのか老菌なのかよくわからないです。
コンイロイッポンシメジ(食)かもしれません。
宮崎県のある神社の大木に生えていたものです。全体の大きさは25x20cmの大きなもので4cm大のコブを幾つも形成しています。茶色の液がしたたり落ちていました。このキノコらしいもののほかに木の上の方にも白い同様のものが見られました。何というキノコでしょうか、どうぞお教えください。
ヒラフスベかアイカワタケあたりではないでしょうか
もっと近くで撮った写真が見てみたいです。
本文なし
前のは土の上、こちらは彼はの上に出てました。よろしくお願いします <(_ _)>
ひょっとして、カビがついたのではないですか?
傘の裏側です。
こんにちは。山形、月山の雑木林で見つけたキノコ2種です。名前を教えていただきたく画像を投稿しました。現地のプロについて行ってキノコの写真を撮らせてもらっています。これは何ていうキノコですかと聞いても毒キノコの名前は案外と知らないようで、それは食えないキノコ、で終わってしまいます。せっかく見つけたキノコ、できるだけ多くの種類の名前をしりたいのです。一つ目です
毒キノコのオキナクサハツに似ています