天皇陵・古墳・遺跡


天皇陵とは、一言で言うと天皇の墓のことです。天皇陵として宮内庁が指定している古墳は、考古学者の調査を含め、一般の立ち入りは厳しく制限されています。また、どの陵を訪れても基本的には宮内庁が形式を統一しているので皆同じに見えてしまいますが、そこに立つと神々しい空気と古代ロマンをかいま見ることができます。近くを通るとついつい参拝してしまうのです。
また、古墳の中にも今だに解明されていないものも多く天皇陵ではないかと言われているものも多くあります。力を持っていた豪族、貴族の墓も多く見られます。遺跡を見ながら当時の人々の生活を想像すると夢が膨らみます。


第1代 神武天皇陵
第16代 仁徳天皇陵


天皇陵

歴 代 天皇名 御陵名 陵 形 所在地
第1代 神武天皇 じんむ 畝傍山東北陵(うねびやまのうしとらのすみのみささぎ) 円丘 奈良県橿原市大久保町
第2代 靖天皇 すいぜい 桃花鳥田丘上陵(つきだのおかのえのみささぎ) 円丘 奈良県橿原市四条町
第3代 安寧天皇 あんねい 畝傍山南纖沙溪上陵(うねびやまのみなみのまなごのたにのえのみささぎ) 山形 奈良県橿原市吉田町
第4代 徳天皇 いとく 畝傍山南纖沙溪上陵(うねびやまのみなみのまなごのたにのえのみささぎ) 山形 奈良県橿原市西池尻町
第5代 孝昭天皇 こうしょう 掖上博多山上陵(わきのかみのはかたのやまのえのみささぎ) 山形 奈良県御所市大字三室
第6代 孝安天皇 こうあん 玉手丘上陵(たまてのおかのえのみささぎ) 円丘 奈良県御所市大字玉手
第7代 孝靈天皇 こうれい 片丘馬坂陵(かたおかのうまさかのみささぎ) 山形 奈良県北葛城郡王寺町本町3丁目
第8代 孝元天皇 こうげん 劒池嶋上陵(つるぎのいけのしまのえのみささぎ) 前方後円 奈良県橿原市石川町
第9代 開化天皇 かいか 春日率川坂上陵(かすがのいざかわのさかのえのみささぎ) 前方後円 奈良県奈良市油阪町
第10代 崇神天皇 すじん 山邊道勾岡上陵(やまのべのみちのまがりのおかのえのみささぎ) 前方後円 奈良県天理市柳本町
第11代 垂仁天皇 すいにん 菅原伏見東陵(すがわらのふしみのひがしのみささぎ) 前方後円 奈良県奈良市尼辻西町
第12代 景行天皇 けいこう 山邊道上陵(やまのべのみちのえのみささぎ) 前方後円 奈良県天理市渋谷町
第13代 成務天皇 せいむ 狹城盾列池後陵(さきのたたなみのいけじりのみささぎ) 前方後円 奈良県奈良市山陵町
第14代 仲哀天皇 ちゅうあい 惠我長野西陵(えがのながののにしのみささぎ) 前方後円 大阪府藤井寺市藤井寺4丁目
第15代 神天皇 おうじん 惠我藻伏崗陵(えがのもふしのおかのみささぎ) 前方後円 大阪府羽曳野市誉田6丁目
第16代 仁徳天皇 にんとく 百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ) 前方後円 大阪府堺市堺区大仙町
第17代 履中天皇 りちゅう 百舌鳥耳原南陵(もずのみみはらのみなみのみささぎ) 前方後円 大阪府堺市西区石津ケ丘
第18代 反正天皇 はんぜい 百舌鳥耳原北陵(もずのみみはらのきたのみささぎ) 前方後円 大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町
第19代 允恭天皇 いんぎょう 惠我長野北陵(えがのながののきたのみささぎ) 前方後円 大阪府藤井寺市国府1丁目
第20代 安康天皇 あんこう 菅原伏見西陵(すがわらのふしみのにしのみささぎ) 方丘 奈良県奈良市宝来4丁目
第21代 雄略天皇 ゆうりゃく 丹比高鷲原陵(たじひのたかわしのはらのみささぎ) 円丘 大阪府羽曳野市島泉8丁目
第22代 清寧天皇 せいねい 内坂門原陵(こうちのさかどのはらのみささぎ) 前方後円 大阪府羽曳野市西浦6丁目
第23代 顯宗天皇 けんぞう 傍丘磐坏丘南陵(かたおかのいわつきのおかのみなみのみささぎ) 前方後円 奈良県香芝市北今市
第24代 仁賢天皇 にんけい 埴生坂本陵(はにゅうのさかもとのみささぎ) 前方後円 大阪府藤井寺市青山3丁目
第25代 武烈天皇 ぶれつ 傍丘磐坏丘北陵(かたおかのいわつきのおかのきたのみささぎ) 山形 奈良県香芝市今泉
第26代 繼體天皇 けいたい 三嶋藍野陵(みしまのあいののみささぎ) 前方後円 大阪府茨木市太田3丁目
第27代 安閑天皇 あんかん 古市高屋丘陵(ふるちのたかやのおかのみささぎ) 前方後円 大阪府羽曳野市古市5丁目
第28代 宣化天皇 せんか 身狹桃花鳥坂上陵(むさのつきさかのえのみささぎ) 前方後円 奈良県橿原市鳥屋町
第29代 欽明天皇 きんめい 檜隈坂合陵(ひのくまのさかあいのみささぎ) 前方後円 奈良県高市郡 明日香村平田
第30代 敏達天皇 びだつ 内磯長中尾陵(こうちのしながのなかのおのみささぎ) 前方後円 大阪府南河内郡太子町大字太子
第31代 用明天皇 ようめい 内磯長原陵(こうちのしながのはらのみささぎ) 方丘 大阪府南河内郡太子町大字春日
第32代 崇峻天皇 すしゅん 倉梯岡陵(くらはしのおかのみささぎ) 円丘 奈良県桜井市大字倉橋
第33代 推古天皇 すいこ 磯長山田陵(しながのやまだのみささぎ) 方丘 大阪府南河内郡太子町大字山田
第34代 舒明天皇 じょめい 押坂内陵(おさかのうちのみささぎ) 上円下方 奈良県桜井市大字忍阪
第35代 齊明天皇 さいめい 越智崗上陵(おちのおかのえのみささぎ) 円丘 奈良県高市郡高取町大字車木
第36代 孝コ天皇 こうとく 大阪磯長陵(おおさかのしながのみささぎ) 円丘 大阪府南河内郡太子町大字山田
第37代 齊明天皇 さいめい 越智崗上陵(おちのおかのえのみささぎ) 円丘 奈良県高市郡高取町大字車木
第38代 天智天皇 てんち 山科陵(やましなのみささぎ) 上円下方 京都府京都市山科区御陵上御廟野町
第39代 弘文天皇 こうぶん 長等山前陵(ながらのやまさきのみささぎ) 円丘 滋賀県大津市 御陵町
第40代 天武天皇 てんむ 檜隈大内陵(ひのくまのおおうちのみささぎ) 円丘 奈良県高市郡明日香村
第41代 持統天皇 じとう 檜隈大内陵(ひのくまのおおうちのみささぎ) 円丘 奈良県高市郡明日香村
第42代 文武天皇 もんむ 檜隈安古岡上陵(ひのくまのあこのおかのえのみささぎ) 山形 奈良県高市郡明日香村平田
第43代 元明天皇 げんめい 奈保山東陵(なほやまのひがしのみささぎ) 山形 奈良県奈良市奈良阪町
第44代 元正天皇 げんしょう 奈保山西陵(なほやまのにしのみささぎ) 山形 奈良県奈良市奈良阪町
第45代 聖武天皇 しょうむ 佐保山南陵(さほやまのみなみのみささぎ) 山形 奈良県奈良市法蓮町
第46代 徳天皇 こうけん 高野陵(たかののみささぎ) 前方後円 奈良県奈良市山陵町
第47代 淳仁天皇 じゅんにん 淡路陵(あわじのみささぎ) 山形 兵庫県南あわじ市賀集
第48代 徳天皇 しょうとく 高野陵(たかののみささぎ) 前方後円 奈良県奈良市山陵町
第49代 光仁天皇 こうにん 田原東陵(たはらのひがしのみささぎ) 円丘 奈良県奈良市日笠町
第50代 垣武天皇 かんむ 柏原陵(かしわばらのみささぎ) 円丘 京都府京都市伏見区桃山町永井久太郎
第51代 平城天皇 へいぜい 梅陵(やまもものみささぎ) 円丘 奈良県奈良市佐紀町
第52代 嵯峨天皇 さが 嵯峨山上陵(さがのやまのえのみささぎ) 円丘 京都府京都市右京区北嵯峨朝原山町
第53代 淳和天皇 じゅんな 大原野西嶺上陵(おおはらののにしのみねのえのみささぎ) 円丘 京都府京都市西京区大原野南春日町
第54代 仁明天皇 にんみょう 深草陵(ふかくさのみささぎ) 方形 京都府京都市伏見区深草東伊達町
第55代 徳天皇 もんとく 田邑陵(たむらのみささぎ) 円丘 京都府京都市右京区太秦三尾町
第56代 清和天皇 せいわ 水尾山陵(みずのおやまのみささぎ) 円丘 京都府京都市右京区嵯峨水尾清和
第57代 陽成天皇 ようぜい 神樂岡東陵(かぐらがおかのひがしのみささぎ) 八角丘 京都府京都市左京区浄土寺真如町
第58代 光孝天皇 こうこう 後田邑陵(のちのたむらのみささぎ) 円丘 京都府京都市右京区宇多野馬場町
第59代 宇多天皇 うだ 大内山陵(おおうちやまのみささぎ) 方丘 京都府京都市右京区鳴滝宇多野谷
第60代 醍醐天皇 だいご 後山科陵(のちのやましなのみささぎ) 円形 京都府京都市伏見区醍醐古道町
第61代 朱雀天皇 すざく 醍醐陵(だいごのみささぎ) 円丘 京都府京都市伏見区醍醐御陵東裏町
第62代 村上天皇 むらかみ 村上陵(むらかみのみささぎ) 円丘 京都府京都市右京区鳴滝宇多野谷
第63代 冷泉天皇 れいぜい 櫻本陵(さくらもとのみささぎ) 円丘 京都府京都市左京区鹿ヶ谷法然院町,鹿ヶ谷西寺ノ前町
第64代 圓融天皇 えんゆう 後村上陵(のちのむらかみのみささぎ) 円丘 京都府京都市右京区宇多野福王子町
第65代 花山天皇 かざん 紙屋川上陵(かみやがわのほとりのみささぎ) 方丘 京都府京都市北区衣笠北高橋町
第66代 一條天皇 いちじょう 圓融寺北陵(えんゆうじのきたのみささぎ) 円丘 京都府京都市右京区龍安寺朱山  龍安寺内
第67代 三條天皇 さんじょう 北山陵(きたやまのみささぎ) 円丘 京都府京都市北区衣笠西尊上院町
第68代 後一條天皇 ごいちじょう 菩提樹院陵(ぼだいじゅいんのみささぎ) 円丘 京都府京都市左京区吉田神楽岡町
第69代 後朱雀天皇 ごすざく 圓乘寺陵(えんじょうじのみささぎ) 円丘 京都府京都市右京区龍安寺朱山  龍安寺内
第70代 後冷泉天皇 ごれいぜい 教寺陵(えんじょうじのみささぎ) 円丘 京都府京都市右京区龍安寺朱山  龍安寺内
第71代 後三條天皇 ごさんじょう 圓宗寺陵(えんじょうじのみささぎ) 円丘 京都府京都市右京区龍安寺朱山  龍安寺内
第72代 白河天皇 しらかわ 成菩提院陵(じょうぼだいいんのみささぎ) 方丘 京都府京都市伏見区竹田浄菩提院町
第73代 堀河天皇 ほりかわ 後圓教寺陵(のちのえんきょうじのみささぎ) 円丘 京都府京都市右京区龍安寺朱山  龍安寺内
第74代 鳥羽天皇 とば 安樂壽院陵(あんらくじゅいんのみささぎ) 方形堂 京都府京都市伏見区竹田浄菩提院町
第75代 徳天皇 すとく 白峯陵(しらみねのみささぎ) 方丘 香川県坂出市青海町
第76代 近衛天皇 このえ 安樂壽院南陵(あんらくじゅいんのみなみのみささぎ) 多宝塔 京都府京都市伏見区竹田浄菩提院町
第77代 後白河天皇 ごしらかわ 法住寺陵(ほうじゅうじのみささぎ) 方形堂 京都府京都市東山区三十三間堂廻り町
第78代 二條天皇 にじょう 隆寺陵(こうりゅうじのみささぎ) 円丘 京都府京都市北区平野八丁柳町
第79代 六條天皇 ろくじょう 清閑寺陵(せいかんじのみささぎ) 円丘 京都府京都市東山区清閑寺歌ノ中山町
第80代 高倉天皇 たかくら 清閑寺陵(のちのせいかんじのみささぎ) 方丘 京都府京都市東山区清閑寺歌ノ中山町
第81代 徳天皇 あんとく 阿彌陀寺陵(あみだじのみささぎ) 円丘 山口県下関市阿弥陀寺町
第82代 後鳥羽天皇 ごとば 大原陵(おおはらのみささぎ) 十三重塔 京都府京都市左京区大原勝林院町
第83代 土御門天皇 つちみかど 金原陵(かねがはらのみささぎ) 八角丘 京都府長岡京市金ヶ原金原寺
第84代 順徳天皇 じゅんとく 大原陵(おおはらのみささぎ) 円丘 京都府京都市左京区大原勝林院町
第85代 仲恭天皇 ちゅうきょう 九條陵(くじょうのみささぎ) 円丘 京都府京都市伏見区深草本寺山町
第86代 後堀河天皇 ごほりかわ 觀音寺陵(かんおんじのみささぎ) 円丘 京都府京都市東山区今熊野泉山町  泉涌寺内
第87代 四條天皇 しじょう 月輪陵(つきのわのみささぎ) 九重塔 京都府京都市東山区今熊野泉山町  泉涌寺内
第88代 後嵯峨天皇 ごさが 嵯峨南陵(さがのみなみのみささぎ) 方形堂 京都府京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町  天竜寺内
第89代 後深草天皇 ごふかくさ 深草北陵(ふかくさのきたのみささぎ) 方形堂 京都府京都市伏見区深草坊町
第90代 龜山天皇 かめやま 龜山陵(かめやまのみささぎ) 方形堂 京都府京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町  天竜寺内
第91代 後宇多天皇 ごうだ 蓮華峯寺陵(れんげぶじのみささぎ) 方形堂・五輪塔 京都府京都市右京区北嵯峨朝原山町
第92代 伏見天皇 ふしみ 深草北陵(ふかくさのきたのみささぎ) 方形堂 京都府京都市伏見区深草坊町
第93代 後伏見天皇 ごふしみ 深草北陵(ふかくさのきたのみささぎ) 方形堂 京都府京都市伏見区深草坊町
第94代 後二條天皇 ごにじょう 北白河陵(きたしらかわのみささぎ) 円形 京都府京都市左京区北白川追分町
第95代 花園天皇 はなぞの 十樂院上陵(じゅうらくいんのうえのみささぎ) 円丘 京都府京都市東山区粟田口三条坊町
第96代 後醍醐天皇 ごだいご 塔尾陵(とうのおのみささぎ) 円丘 奈良県吉野郡吉野町
第97代 後村上天皇 ごむらかみ 檜尾陵(ひのおのみささぎ) 円丘 大阪府河内長野市寺元  観心寺内
第98代 長慶天皇 ちょうけい 嵯峨東陵(さがのひがしのみささぎ) 円丘 京都府京都市右京区嵯峨天竜寺角倉町
第99代 後龜山天皇 ごかめやま 嵯峨小倉陵(さがのおぐらのみささぎ) 五輪塔 京都府京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町
第100代 後小松天皇 ごこまつ 深草北陵(ふかくさのきたのみささぎ) 方形堂 京都府京都市伏見区深草坊町
第101代 稱光天皇 しょうこう 深草北陵(ふかくさのきたのみささぎ) 方形堂 京都府京都市伏見区深草坊町
第102代 後花園天皇 ごはなぞの 後山國陵(のちのやまくにのみささぎ) 宝篋印塔 京都府京都市右京区京北井戸町丸山  常照皇寺内
第103代 後土御門天皇 ごちみかど 深草北陵(ふかくさのきたのみささぎ) 方形堂 京都府京都市伏見区深草坊町
第104代 後柏原天皇 ごかしわらば 深草北陵(ふかくさのきたのみささぎ) 方形堂 京都府京都市伏見区深草坊町
第105代 後奈良天皇 ごなら 深草北陵(ふかくさのきたのみささぎ) 方形堂 京都府京都市伏見区深草坊町
第106代 正親町天皇 おおぎまち 深草北陵(ふかくさのきたのみささぎ) 方形堂 京都府京都市伏見区深草坊町
第107代 後陽成天皇 ごようせい 深草北陵(ふかくさのきたのみささぎ) 方形堂 京都府京都市伏見区深草坊町
第108代 後水尾天皇 ごみずのお 月輪陵(つきのわのみささぎ) 九重塔 京都府京都市東山区今熊野泉山町  泉涌寺内
第109代 明正天皇 めいしょう 月輪陵(つきのわのみささぎ) 九重塔 京都府京都市東山区今熊野泉山町  泉涌寺内
第110代 後光明天皇 ごこうみょう 月輪陵(つきのわのみささぎ) 九重塔 京都府京都市東山区今熊野泉山町  泉涌寺内
第111代 後西天皇 ごさい 月輪陵(つきのわのみささぎ) 九重塔 京都府京都市東山区今熊野泉山町  泉涌寺内
第112代 靈元天皇 れいげん 月輪陵(つきのわのみささぎ) 九重塔 京都府京都市東山区今熊野泉山町  泉涌寺内
第113代 東山天皇 ひがしやま 月輪陵(つきのわのみささぎ) 九重塔 京都府京都市東山区今熊野泉山町  泉涌寺内
第114代 中御門天皇 なかみかど 月輪陵(つきのわのみささぎ) 九重塔 京都府京都市東山区今熊野泉山町  泉涌寺内
第115代 櫻町天皇 さくらまち 月輪陵(つきのわのみささぎ) 九重塔 京都府京都市東山区今熊野泉山町  泉涌寺内
第116代 桃園天皇 ももぞの 月輪陵(つきのわのみささぎ) 九重塔 京都府京都市東山区今熊野泉山町  泉涌寺内
第117代 後櫻町天皇 ごさくらまち 月輪陵(つきのわのみささぎ) 九重塔 京都府京都市東山区今熊野泉山町  泉涌寺内
第118代 後桃園天皇 ごももぞの 月輪陵(つきのわのみささぎ) 九重塔 京都府京都市東山区今熊野泉山町  泉涌寺内
第119代 光格天皇 こうかく 月輪陵(つきのわのみささぎ) 九重塔 京都府京都市東山区今熊野泉山町  泉涌寺内
第120代 仁孝天皇 にんこう 月輪陵(つきのわのみささぎ) 九重塔 京都府京都市東山区今熊野泉山町  泉涌寺内
第121代 孝明天皇 こうめい 後月輪東山陵(のちのつきのわのひがしのみささぎ) 円丘 京都府京都市東山区今熊野泉山町  泉涌寺内
第122代 明治天皇 めいじ 伏見桃山陵(ふしみのももやまのみささぎ) 上円下方 京都府京都市伏見区桃山町古城山
第123代 大正天皇 たいしょう 多摩陵(たまのみささぎ) 上円下方 東京都八王子市長房町  武蔵陵墓地
第124代 昭和天皇 しょうわ 武藏野陵(むさしののみささぎ) 上円下方 東京都八王子市長房町  武蔵陵墓地


古墳・遺跡

       ・ 因幡国(国府町)の古墳・遺跡はここからどうぞ!!

古墳・遺跡名 所在地 概  略
白山平泉寺旧境内 はくさんへいせんじ 福井県勝山市平泉寺町平泉寺 中宮平泉寺参道は、勝山市道の路線に指定されている約1.2kmの旧参道である。菩提林とよばれる樹齢1000年におよぶスギやブナのほか、サラ、ヤマナシの老木の並木に覆われる。旧参道の石畳は、室町時代に九頭竜川の河原の石を、修行僧が手送りで運び普請事業としてつくられたものといわれる
一乗谷朝倉遺跡  いちじょうだにあさくら 福井県福井市城戸ノ内町 一乗谷朝倉氏遺跡は、福井県福井市城戸ノ内町にある戦国時代の遺跡である。戦国時代に一乗谷城を中心に越前国を支配した戦国大名朝倉氏の遺跡。一乗谷城と山麓の城下町からなる。 遺跡全体が国の特別史跡で、そのうち4つの日本庭園は一乗谷朝倉氏庭園の名称で国の特別名勝の指定を受けている
叡福寺北古墳 えいふくじ 大阪府南河内郡太子町太子2146 大阪府南河内郡太子町にある仏教寺院。聖徳太子の墓所とされる叡福寺北古墳があることで知られる。山号は磯長山、本尊は如意輪観音である。開基は、聖徳太子または推古天皇とも、聖武天皇ともいわれる
高松塚古墳 たかまつずか 奈良県高市郡明日香村平田 7世紀末から8世紀初頭にかけて築造された終末期古墳。特に石室の壁画が有名です。
石舞台古墳 いしぶたい 奈良県高市郡明日香村島庄 飛鳥歴史公園内石舞台周辺地区の中央に位置するわが国最大級の方墳です。7世紀初頭の権力者で、大化の改新で滅ぼされた蘇我入鹿の祖父でもある蘇我馬子の墓ではないかといわれています。
吉備姫王の墓 きびひめのおおぎみ 奈良県高市郡明日香村平田 吉備姫は第35代皇極天皇(第37代斉明天皇)および第36代孝徳天皇の生母です。猿石で有名な古墳
都塚古墳 みやこづか 奈良県高市郡 明日香村阪田 別称を「金鳥塚」とも言われている。 6世紀後半(古墳時代後期)の築造で、被葬者は蘇我稲目と推定される。類例のほとんどない「階段ピラミッド」形状を持つ古墳として知られる。
キトラ古墳 きとら 奈良県高市郡明日香村阿部山ウエヤマ 高松塚古墳に続き日本で2番目に発見された大陸風の壁画古墳です。石室の天井には本格的天文図が、壁には四つの方位を守る神とされる四神や十二支の美しい絵が描かれています。
伝飛鳥板蓋宮跡 でんあすかいたぶきのみや 奈良県高市郡明日香村岡 7世紀中葉に皇極天皇が営んだ皇居。一般には飛鳥板蓋宮と呼称される。
飛鳥稲淵宮殿跡 あすかいなぶちきゅうでん 奈良県高市郡明日香村大字稲淵 飛鳥川の近くに建てられた、皇極女帝が難波から還都したときに、一時的に利用した飛鳥川辺行宮跡といわれています。 1976年の発掘調査によって、掘立柱の建物と石敷広場の跡が発見され、建物の配置や瓦が出土しなかったことから宮殿遺跡と推定されました。
坂田寺跡 さかたでら 奈良県高市郡明日香村阪田 善信尼の父、司馬達等が創建した初期の寺院です。 善信尼が父の思いを受け継いだ象徴的な尼寺で、飛鳥五大寺の一つでもあります。
飛鳥水落遺跡 あすかみずおち 奈良県高市郡明日香村飛鳥 奈良県明日香村にある古代の漏刻跡とされる遺跡。国の史跡に指定されている。
石神遺跡 いしがみ 奈良県明日香村 明日香村埋蔵文化財展示室がある一帯に存在する遺跡で、発掘調査で掘立柱建物群や方形池などが見つかっている
珠城山遺跡 たまきやま 奈良県桜井市 穴師 3基の前方後円墳からなり、いずれも古墳時代後期
平城京跡 へいじょうきょう 奈良県奈良市佐紀町 平城京の北端に置かれ、天皇の住まいである内裏即ち内廷と、儀式を行う朝堂院、役人が執務を行う官衙の所謂外朝から成り、約120ヘクタールを占めていた。周囲は5メートル程度の大垣が張り巡らされ、朱雀門を始め豪族の姓氏に因んだ12の門が設置され、役人等はそれらの門より出入りした。東端には東院庭園がおかれ、宴等が催された。この東院庭園は今日の日本庭園の原型とされている。
藤原京跡 ふじわらきょう 奈良県橿原市高殿町 飛鳥京の西北部、奈良県橿原市と明日香村にかかる地域にあった飛鳥時代の都城。日本史上で最初の条坊制を布いた本格的な唐風都城でもある。平城京に遷都されるまでの日本の首都とされた。
本薬師寺跡 もとやくしじ 奈良県橿原市城殿町 奈良県橿原市の東南に位置する藤原京の薬師寺と呼ばれた寺院。後に持統天皇となる皇后の病気平癒を祈って天武天皇が建立を誓願した官寺である。
山田寺跡 やまだでら 奈良県桜井市山田 奈良県桜井市山田にあった古代寺院。法号を浄土寺または華厳寺と称する。蘇我倉山田石川麻呂の発願により7世紀半ばに建て始められ、石川麻呂の自害(649年)の後に完成した
宮滝遺跡 みやたき 奈良県吉野郡吉野町宮滝 いくつかの異なった年代の遺構の存在するいわゆる複合遺跡です。また天武・持統天皇がたびたび訪れた吉野の宮跡といわれ、近年、それを裏付ける建物跡の一部が出土しました。
纏向遺跡 まきむく 奈良県桜井市巻向 3世紀に始まる遺跡で、一帯は前方後円墳発祥の地と推定される。邪馬台国の中心地に比定する説があり、卑弥呼の墓との説もある
箸墓古墳 はしはか 奈良県桜井市箸中 前方後円墳の中では最古式の1つ。邪馬台国の女王「卑弥呼」の墓ではないかとも考えられている。 歴史 由来. 全長272メートル、3世紀後半ころの築造で、宮内庁によって倭迹迹日百襲姫命の墓に指定されている前方後円墳
丸山古墳 みせまるやま 奈良県橿原市五条野町 奈良県最大の前方後円墳で、6世紀後半に築かれたと考えられています。この古墳はあまりにも大きいため全体像が分からず、円墳と考えられていた時代もありました
藤ノ木古墳 ふじのき 奈良県生駒郡 斑鳩町法隆寺西2丁目 玄室内から大量に出土した土師器、須恵器の年代から古墳時代後期、6世紀第4四半期の円墳であると推定されている
長岡京跡 ながおかきょう 京都府長岡京市向日市大山崎町 延暦3年(784年)に日本の首都が、奈良の平城京から向日市・乙訓の地に遷(うつ)されました。その後、平安京へ移されるまでわずか10年の間でしたが、桓武天皇が思い描いた都をかいま見ることができます。
鳥羽離宮跡 とばりきゅう 京都府京都市伏見区中島御所ノ内町 平安時代後期に白河・鳥羽・後白河上皇が造営の離宮があり院政を行ったところ。鳥羽殿とも。東西1.5キロ、南北1キロの広大な敷地に苑池・各殿舎・堂塔が建ち並んでいた。
源右衛門山古墳 げんえもんやま 大阪府堺市堺区向陵西町4丁目 百舌鳥古墳群に属し、現状は径34メートル、高さ5メートルの円墳の墳丘部が第十六代仁徳天皇陵である大仙陵古墳の陪塚に指定され、宮内庁が管理している。
天王古墳 てんのう 大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町3丁目 反正天皇陵古墳東側にある円墳のように見える1辺19m程の方墳。同古墳の陪塚で濠がめぐらされていたと考えられています。
北三国ヶ丘遺跡・鈴山古墳 大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町3丁目 百舌鳥古墳群(もずこふんぐん)の一つで、大阪府堺市の住宅街にある古墳です
いたすけ古墳 いたすけ 大阪府堺市北区百舌鳥本町 百舌鳥古墳群のほぼ中央に位置し、前方部を西に向ける3段築成の前方後円墳です。周囲には一重の濠が巡り、墳丘には埴輪と葺石(ふきいし)のあることが確認されています。埋葬部分の構造や副葬品は不明
ニサンザイ古墳 にさんざい 大阪府堺市北区百舌鳥西之町3丁目 大阪府堺市北区百舌鳥西之町にある古墳。形状は前方後円墳。百舌鳥古墳群を構成する古墳の1つ。 実際の被葬者は明らかでない
荒神谷遺跡 こうじんだに 島根県出雲市斐川町神庭 調査員が田んぼのあぜ道で一片の土器(古墳時代の須恵器)をひろった事がきっかけとなり発見されました。遺跡の南側に『三宝荒神』が祭られている事から荒神谷遺跡と命名され、翌昭和59年、谷あいの斜面を発掘調査したところ、358本の銅剣(どうけん)が出土しました
上淀廃寺跡 かみよどはいじ 鳥取県米子市 淀江町福岡 飛鳥時代(7世紀終り頃)に建てられた寺院の跡です。平成3年(1991年)からの発掘調査で国内最古級仏教壁画片が大量に出土し、飛鳥時代の堂塔内部を復元しうる数少ない寺院跡として、平成8年(1996年)に国の史跡に指定されました。
伯耆国分寺跡 ほうぎこくぶんじ 鳥取県倉吉市国分寺 鳥取県倉吉市国分寺にあった伯耆国の国分寺跡。国の史跡に指定されている。
法華寺畑遺跡 ほっけじばた 鳥取県倉吉市国府 古代の伯耆国の伯耆国庁に関連する役所と推定。国史跡。古代の四脚門としては最大級のものである西門と板塀を復元した。
伯耆国庁跡 ほうぎこくふ 鳥取県倉吉市国府 伯耆国庁の跡は、昭和48年(1973)からの発掘調査によってほぼ全容が明らかになりました。東西273M、南北227Mの規模をもち、儀式などを行う政庁域と、行政事務を行う官衙域に分かれており、8世紀後半の天平時代から、10世紀平安時代中期まで4回の建て替えが確認されています。