平濱八幡宮・武内神社

平濱八幡宮(ひらはまはちまんぐう)は、島根県松江市にある神社である。旧社格は県社。出雲國神仏霊場第13番。八幡神として応神天皇・仲哀天皇・神功皇后を祀る。
境内社・武内神社(たけうちじんじゃ)は武内宿禰を祭神とし、「武内さん」の愛称で呼ばれ、武内宿禰が長命であったことから延命長寿の神として信仰を集めている。

平濱八幡宮鳥居

創建年代は不詳であるが、天永2年(1111年)、陰陽寮で当社の遷宮の日時を占ったという記録があり、それ以前には創建されていたことになる。出雲国最古の八幡宮とされる。この地は京都の石清水八幡宮の社領であり、当社は「平浜別宮」と呼ばれ、石清水八幡宮の社家の支流が奉斎していた。
戦国時代には亀井氏、尼子氏、毛利氏によって社殿が造営された。江戸時代には松江藩主が直轄していた。昭和17年(1942年)に県社に列格した。

吽象
手水舎
拝殿
阿象
平濱八幡宮 拝殿
武内神社 拝殿
武内神社 本殿の彫刻に目がいきます
武内神社 拝殿の彫刻
境内社
平濱八幡宮本殿
平濱八幡宮本殿 裏側から
両社
歴史ある神輿
やるき達磨