能義神社

祭神  天穂日命

出雲の四大大神のひとり、能義大神を祀る古社。社殿は古来は壮大な大社造であったといわれていますが、火災で消失し、毛利氏に代わって出雲を治めた堀尾氏によって再建され今に至ります

参道入り口
こんもりとした丘に鎮座されています
『出雲国風土記』では「野城社」と記載されており、現在の主祭神は天照大神の第二子、天穂日命(アメノホヒノミコト)。天穂日命は大国主大神の国土奉還の際高天原からの使者として派遣された出雲国造家の祖神です。
手水鉢
随神門と狛犬
天穂日命は能義神社の祭神で天照大神の第二子です、出雲大社千家・北島両家の先祖とされ、10月19日の例祭には、今も出雲大社の千家宮司が参拝されます。
拝殿
巨大な大社造の本殿
本殿の一辺は10m弱の大きさを持つと言われている
野見宿禰は天穂日命の14世の子孫であると伝えられる出雲国の勇士(力士の始祖)で、殉死の風習に代わる埴輪の制を案出したとされています。
土師臣の姓を与えられ、後裔土師氏は、代々天皇の葬儀を司ることとなったといいます。
野美社