出雲国 式内社


長浜神社

祭神  八束水臣津野命 (配祀)布帝耳命 淤美豆奴命
八束水臣津野命は「出雲の国は細長い布切れのような国だなあ。最初に国を小さく作りすぎてしまった。だから作り足して大きくしよう。」と言われ国引きを決意されました。どこかに継ぎ足して縫い合せられるような.土地はないかと眺めてみると「朝鮮半島の新羅の岬に余った土地があるぞ。」と見つけられ、幅広で大きく形の良いスキを用いて、大きな魚のエラを刃物で切り断つごとく、ススキの穂を切り落とすごとく切り取り、三つ瑳りに絢った太い縄をしばりつけ、霜で枯れたツヅラをたぐり寄せるように、川船をそろりそろりと引くよつに「国来い」「国来い」と引き寄せて来て元の国に縫い合せていかれました。こうしてできた土地は、島根半島の西端の杵築の岬の一帯です。
この土地をつなぎとめるためにたてた杭は、出雲の国と石見の国の境にある佐比売山(三瓶山)です。また、引いた時の綱は、薗の長浜がそれです。更に、狭田の国・闇見の国・美保の岬を国土生成され、4回にわたる国引きを終えられました。その後、人々は出雲の国の総鎮守として、国引きの神とその后神・御子神を薗の長浜の妙見山に祀りました

長い参道のスタートです
第一の鳥居
手水舎
立派な随神門が見えてきました
門にこの注連縄とはまいりました
阿象
拝殿
本殿
境内社  夫婦石(めおといし)は、子授け、安産の石として知られています。過去数多の夫婦が子を授かったと聞き及びます
弓掛けの松(メモリアル)