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旅先でたまたま目にしました♪少し早い桜、ちょっとお得な気分です。
冬ボタンが菰掛けをかぶって大きな花を咲かせていました。かわいいですね。
鳥取の紅葉はすでに終わりを告げています。この樹齢600年の大イチョウも8割の葉っぱを散らしていました。しかしこの黄色の世界は見事なものです。ご覧あれ!!
幹周/7.9m、樹高/30m、樹齢/500〜600年。「とっとりの名木100選」にも選ばれています。
今年の紅葉は全国的に色付きも悪くもみじの葉が茶色になって落ちてしまう現象が起きています。その理由は地球温暖化、10月に雨が少なかった、又は11月に雨が多かった、11月の冷え込みが少なく等々といろいろ言われていますが、どれも定かではありません。そんな中での京都の紅葉です。神応寺 石清水八幡宮のすぐ西隣にある寺院で 行教上人が開いた曹洞宗の寺です。ここの紅葉はまだのようなので谷の奥にある奥の院「大聖不動明王」まで行ってみました。ここは参道の紅葉が美しいと聞きますが、まだまだなのか終わったのか不明です。
高良神社 石清水八幡宮の摂社です。仁和寺のある法師が山麓の極楽寺・高良神社などを本宮と勘違いし山上まで上がらずに帰ってしまったという話は有名です。イチョウは気候にはあまり影響がないようです。
松花堂庭園 松花堂昭乗の草庵・松花堂を中心に、石清水の泉殿客殿・庭園を併せ、明治二十四年現在の地に移築、現在京都府 八幡市の管理下にある洛南の名庭園です。
長岡天満宮 京都府 長岡京市に鎮座する神社(天満宮)で旧社格は府社。市民からは「天神さん、長天さん」と呼ばれ親しまれている。
光明寺 長岡京市で紅葉のスポットといえば光明寺。地元ではモミジの寺として非常に有名で、ここ最近ではJR東海の「京都に行こう」のCMでも全国的に知名度も上がってきており9時の開園前から多くのファンが行列をつくっていました。
光明寺 ポスター、パンフレット等に使用されているスポットなのですが、まだまだ緑色が多く残っています。
光明寺 曇り空が残念でした。この紅葉時期には1日に観光バスが30台以上入ってくると聞きました。凄いですね。
大原野神社 源氏物語の作者紫式部は大原野神社を氏神と崇め、この大原野の地をこよなく愛していました。源氏物語二十九帖「行幸(みゆき)」の巻には、大原野へと向かう冷泉帝の華やかで美しい行列の様子が描かれ、紫式部のこの地への思いの一端を伺い知ることができます。
大原野神社 大原野神社は、延暦3(784)年に桓武天皇が都を奈良から長岡京(現向日市)に遷された際、藤原氏の氏神としてて奈良の春日大社を分霊したことが始まりといわれています。参道のもみじは美しく奈良の猿沢池にまねてつくった、「鯉沢の池」に映るもみじもおすすめです
大阪の豊能町。初めて行ってみましたが、残念ながらピーク過ぎちゃってました。
鳥取道を走っていて青谷町でコスモスが満開を迎えていたので立ち寄ってみました。いやー素敵な風景です。夕方を迎えていましたがしばらく見とれていました。
秋秋秋です。朝晩も寒いです。
吉野山を歩いてみました。秋を告げる花「シュウカイドウ」が淡紅色の花を咲かせています。
「日本の棚田百選」「にほんの里100選」にも選ばれている、明日香村稲淵地区の棚田です。ちょうど毎年恒例の案山子コンテストが行われていました。
カメラマン達に人気の白彼岸花です。明日香に似合います。
こちらも人気の黄色です
この時期は人も多く混雑していましたがお勧めのスポットです。
案山子コンテストのシンボルでしょうか。大案山子が迎えてくれます。
「早乙女」この作品が最優秀賞のようです。かわいい!
持統天皇が飛鳥から藤原の地に都を遷したのは694年のことです、その藤原京に植えられているコスモスです。満開は10月上旬と聞きます。
藤原京の彼岸花。毒を持つといわれる花で触ってはいけないと聞かされていました。
天武天皇が後の持統天皇である皇后の病気平癒のため祈願して、天武9年(680年)に薬師如来を本尊とする寺の建立に着手。完成しないうちに天武天皇が崩御したので、持統天皇がその遺志を継いで完成させました。その跡地に咲くホテイアオイが満開です。
湖山池ナチュラルガーデンの秋の七草オミナエシが見事に咲いています。万葉集 源氏物語にも出てくる昔から日本人に愛されてきた花なのです。
萩の花も秋の七草です万葉集にも非常に多く登場し、142首に読まれています。
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