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鳥取市福井地区にある公園のハスがもうすぐ開花しそうです。ここには浄台蓮(じょうだいれん)100株、大名蓮(だいみょうはす)30株が生息しています。
本文なし
近場のあじさい公園です。ブルーの紫陽花がほとんどなんですが、あれだけ集中すると迫力はあります。この土・日が旬ですよ。
近くをJR山陰線が走っており、ここは必ず列車とのツーショットが撮影できます。
早くもコスモスが咲いていました。我が家はまだ蕾です。
最近はいろいろな色の紫陽花がありますね。
観音寺は、京都府 福知山市にある、高野山真言宗の寺院です。また関西花の寺院第一番札所でもあり、あじさいや紅葉をはじめ、四季折々の花や古木に彩られる寺院です。駐車場からこの風景です。楽しくなりそうです。
本尊・千手観音の霊力で眼病が治ったお礼にと、七色に変化する光の花あじさいを植樹されたのが「あじさい寺」のはじまりとされる。その後、植えられたアジサイがよく育っていたこと、アジサイが観音寺の土地に一番合うことから多種植樹され、現在では、100種1万株のアジサイが咲き誇る。
寺伝によれば、養老4年(720年)、法道仙人による開山とされ、法道が本尊十一面千手観音菩薩を刻み草堂に安置したのが始まりだという。その後応和元年(961年)、空也により中興され七堂伽藍が建立されたと伝える。法道は兵庫県播磨地方を中心に寺院開基伝承が残る伝説上の人物である
鎌倉時代、北条時頼・貞時らの厚い庇護を受け、25余坊の寺坊が軒を並べる中本山の寺院として栄えた。しかし、天正4年(1576年)、明智光秀による焼き討ちにより焼失した。江戸中期の天明4年(1784年)には大聖院・多聞院・本堂が再建された。明治29年(1896年)に補陀洛山觀音寺として統合された
どこを見てもこのとおりです。
本堂
かわいい
善峯寺は、京都府 京都市西京区大原野にある寺院です。JR東海の「そうだ、京都 行こう」キャンペーンでは桜と紅葉の名所として紹介され、一躍有名になった寺院ですが、最近は紫陽花の名所としても人気スポットとなっています。
その歴史は平安時代末期の創建で、鎌倉時代には既に善峯寺と呼ばれ、応仁の乱で荒廃し、江戸時代になり、5代将軍綱吉の母・桂昌院により再興されたのが今日に伝わっているとされています。
もともとこのあじさい苑のあったエリアは、善峯寺を開いた源算上人が写経のための墨をすったとされる湧き水「白山名水」のあった場所なのです。
標高が高いせいか紫陽花の満開時期には少し早いようですが、見事な紫陽花苑です。
幸福地蔵がある展望台を望みます。
三千院のアジサイは6月末から7月上旬がすばらしいと聞いていましたので少し早いとは思いますが紹介します。
山紫陽花が多く個人的には満足なのですが、見た目の派手さには欠けるかもしれません。
苔がすばらしいです。
三室戸寺(みむろとじ) は、京都府 宇治市にある寺院で京都の「あじさい寺」とも称される、日本きってのあじさいの名所です。見頃を迎える時期にあわせ、約50品種・10000株のあじさい園が公開されます。
1万株のあじさいが杉木立の間に咲く様は紫絵巻のようで素晴らしい景観です
50種・1万株の西洋アジサイ、額あじさい、柏葉アジサイ、幻の紫陽花・七段花等が咲き乱れています。
本当によく管理されている紫陽花苑です。素晴らしい!!
紫陽花の後はハスが待っています。
満足度100パーセントです
京都府 京都市伏見区深草鳥居崎町609に鎮座。3500株のあじさい苑がある神社ということで訪れました。旧社格は府社ということで拝殿等も立派なものです。
紫陽花寺は各地に多く存在していますが神社では珍しいのでしょうか
日本でも有数の本格的イギリス式庭園で、英国人庭師キース・ゴット(Keith Gott)をヘッドガーデナーとして迎えている。19世紀から20世紀における代表的な庭園様式に基づいており、「フォーマル・ガーデン」と「インフォーマル・ガーデン」という二つの対立する様式が混在するように配置されている。
水辺の花達も満開でした。
ガクアジサイもいい感じ
バラのトンネル バラも後半期を迎えていましたが。まだまだ美しい。
ここの入園は無料です。駐車場も2時間まで無料と嬉しいかぎりです。
宍道湖も美しい
紅がかわいい
月照寺は島根県 松江市外中原町にある浄土宗の寺院で、境内にある松江藩主・松平家の墓所は国の史跡に指定されています。またアジサイ寺としても有名で6月中旬には60000本のアジサイが咲き乱れるとのこと。
初代 松平直政公の御廟
山アジサイの楊貴妃です。
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